what's about ”takathy”

-Continuous Improvement-

2009年10月31日土曜日

[Book]ブクログ本棚更新

ブクログの本棚を更新しました。
(去年読んだ本の中からとりあえず一部だけ追加。)


レビューはこれからちょっとずつ書いていきます。

実家と自宅にある1,000冊以上のレビューを全て書くのは、
ちょっと難しそうなので、ずっと持っていたいと思う本に
特に焦点を当てて書いていきます。


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◆オススメ本、読んでる本◆

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「100 Inc.」
エミリー・ロス


これはしょっちゅう見ている本。
手元に置いておくべし。

アマゾンの紹介文では以下のように書かれている↓↓↓
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本書には、100の世界的企業・ブランドが辿ってきたドラマが詰まっています。
100者(社)100様のストーリーは、すぐれたビジネスプラン集としてはもちろん、読んで面白い、話のネタ集め、モチベーションが上がる等、読者それぞれの関心に応じた様々な読み方ができます。
最強の企業の真実のドラマだけが持ち得る最強のエッセンスを1冊の本から気軽に吸収できる、とてもお得な書籍です。
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ここに書かれているように、
マーズ(マースジャパンリミテッドの親会社w)をはじめ、
ロレアル、レッドブル、コカ・コーラ、ノキア、LVMH、ギャップ、IKEA、スターバックス、任天堂、アマゾン、ユニクロ、MTV、マイクロソフト、マクドナルド、デル、ヴァージン、ボディショップ、オークリー、ZARA、イーベイ、ウォルマート、ナイキ、ティファニー、リーバイス、プレイボーイ、アップル、グーグル、ジューシークチュール、M・A・C、フォーシーズンズホテル、ポルシェ、プラダ、サブウェイ、ヤクルト、ダイソン、ギネス、シャネル
など、我々の興味をくすぐるような
グローバル企業の情報がさらりと載ってる。

「こうした企業を育ててきた人たちに共通項はほとんど存在しない」
というのが本書の基本テーマの一つであるが、
全ての企業に共通しているのは、イノベーションに対する才覚であり、
それらはさまざまなカタチになって現れているということが見て取れる。

本書の序文では、こう締めくくられている。
ことは単純。つまり、偉大な企業の数だけ、
ビジネスで成功をおさめる道筋もまた存在する

ということだ。


このブログを読んでいる人全員におすすめしたい本。
文句なしに買いです。マストバイ。

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2009年10月28日水曜日

[日記]ジレンマ

昨日外資系コンサルティングファームの
選考について書いたので、
選考の際の自分のmixi日記を見てみた。

当時はいろいろ悩んでいたんだなって懐かしく思う。

ちょっと長いけど、全て引用↓↓↓

********************

昨日も東京に行ってコンサルの面接を受けてきました。

はやいものでいつの間にか4次面接です。
(これまでのプロセスはES⇒GD⇒1時間〜1時間半の面接×4)

はっきり言って今回の面接では自分の力を十分に出し切れなかった。

なぜか?



それはきっと迷ってるからだと思います。

もちろん相手が自分よりもはるかに年上で、
ビジネスについても経験豊富な方だから少し緊張したということもある。

でも、うまくいかなかった原因は相手の方じゃなくて、自分の方にある。

面接に集中出来てなかったのが一番悪かったとこだなと。

死ぬ気で考えて臨んでいるけど、
昨日は面接してる最中も、
どこかで後ろ髪を引かれているような感覚があったんです。



まぁ何かっていうと、ジレンマです、はい。

【普通の幸せ】
【夢の実現のためにガツガツと仕事をし、成果を出して満足すること】
のジレンマかなと。

それぞれの言葉の定義が難しいから俺のイメージだけでも。
(ちなみに今日の日記はツッコミどころ満載だと思うんで、皆さん遠慮なくどうぞw)



【普通の幸せ】
休日に彼女(今いないけどw)とゆっくりデートしたり、みんなで何も考えずに旅行にぷらーって行ったり、時間を気にせずに買い物したり、ラジバンダリw
ありきたりだけど、こういう幸せってサイコーだなって感じる幸せ。

【夢の実現のためにガツガツと仕事をし、成果を出して満足すること】
今の状況。本当にありえないくらい自由な環境で、それに伴った責任のもと、学生にも関わらず社会人と同様の仕事をさせてもらってる。お金に関しても同様。
でも一方で、学生と社会人の二足のワラジを履いて無理矢理いろんなことに挑戦していると、土日休みなんてこの3ヶ月くらいないし、睡眠時間は毎日4時間もとれないし、たまーに必要以上に疲れている自分に虚しくもなる。
でも、成果を出すことでこれ以上ない充実感を得ている。



なんかね、これをトレードオフの関係ってみなしてるのが俺の現状です。

コンサルの面接を受けてると、
おそらく前者の幸せってなかなか得られないんじゃないかと。
(まぁ一概にはそうとは言えないですが。)

それが今回の面接のときにちょこっと顔を出したって感じかな。

まぁそんなこと本質じゃないし、ますは受かれよって話ですがw



恋をしたとしても、それに費やす時間もない。

それって俺にとって幸せなのかなーと。

「これが続くとどうなんだい?」って思っちゃいますw



この2つがトレードオフじゃなくなるまで、
悩みは続くんだろうけど、まぁ今はやるべきことをやったるしかない。

自分が最初に決めた義務は必ず果たす。

サイコーの笑顔でやり通す。



ちなみに最近書きまくっている日記も最近決めたことの一つ。

「睡眠時間が短いながらもなぜ日記を書くのか?」

みんなに聞かれるけど、
今の自分の本心をこの日記を見てる人たちには
伝えるべきなのかなって感じているからです。

人生の節目をリアルに伝えることってなかなかないんで。

ぶっちゃけ自分のかっこわるいとこを伝えることになったとしてもいいっす。

確かに書くことでプレッシャーになるし、
ダメだったこと、自分が未熟だから認められなかったこと
を書くのは非常に恥ずかしいし、あまり見せたくない部分だと思う。

でも、自分の弱いとこ、ダメなとこ、
これを本当にわかってるやつが俺は強いと思う。

だから自分自身でそれを自覚するためにも書く。



まぁ今年は人生の節目の一つということで悩みは尽きないですねw

周りに素晴らしい友人たちがいてくれるからこそ、
笑顔で楽しめてるんだろうなーって思います。

********************

今は正直トレードオフって思ってない。

自分の生き方ってのがしっかりわかれば、迷いもなくなる。

結局は幸せの定義を自分でするしかない。



昨日は去年の自分と同じ悩みを持つ後輩たちと
飯を食いながら、ガッツリと話してきた。

こういう後輩たちとならずっと付き合っていけるなって心から思う。



この日記の最後の1行。

周りに素晴らしい友人たちがいてくれるからこそ、
笑顔で楽しめてるんだろうなーって思います。


ここだけは今も変わらない。

うまくいってないときは必ず自分のせいだけど、
うまくいってるときはみんなのおかげ。

明日もそんな素晴らしい人たちと楽しんでいこう。


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◆オススメ本、読んでる本◆

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「ピクサー流マネジメント術」
エド・キャットマル


最上級のクリエイティブを提供している組織について学べる。
「クリエイティブな組織にとって、人材とアイデアのどちらが大切だと思いますか?」
冒頭の問いに
【ピクサー流人間関係の基本四原則】
という形で答えてくれている。

【ピクサー流人間関係の基本四原則】
1.真の才能を持った人間は非常に稀である。
2.管理職の仕事はリスク予防ではなく、危機が生じたときに素早く回復させることである。
3.どんなときでも本気で話し合えなくてはならない。
4.思い込みを常に見つめ直し、ピクサーの素晴らしい文化を壊しかねない 欠点を探し続けなくてはならない。

そう言えば、以前にサイバーエージェントの
藤田社長もおすすすめしていましたね。
皆さんもぜひご一読を。

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2009年10月27日火曜日

[就活]外資系コンサルティングファームの選考内容(アーサー・D・リトル(ADL))

就活中の後輩たちから要望があったので、
外資系コンサルティングファームの選考について書きます。
(こういうボランティア的なめんどくさいことは大キライなんで、最初で最後。)

アーサー・D・リトル(以下ADL)の選考について。

最終で落ちたので、
受かった者としての意見は言えないですが、
選考内容についてなら書けます。

この会社の素晴らしいところは、選考課程で
16人もの社員さんとほぼ1対1でお会いできること。
(説明会:多数、GD:2人、面接(お茶含む):14人)

昨年のADLの選考は、
以下のプロセスで行われました。

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  1. エントリーシート(ES)
  2. グループディスカッション(GD)
  3. 面接(1〜1.5時間)×6次(合計14人)
=============================



1.〜3.について詳しく書いていきます。

【1.エントリーシート(ES)】
  • 「あなたの強みとそれを活かした経験について」
  • 「志望動機」
の2つという非常にオーソドックスなES。

夏のセミナーに参加した学生は、
ここではあまり落ちない。

夏のセミナーで学んだこと(社員と話したこと)や
ホームページの情報を参考に仕上げるのがベター。



【2.グループディスカッション(GD)】
8人でGDに取り組みます。
お題はグループによって違います。

-----------------------------
個人ワーク(5分)

GD(20分)

代表者のプレゼン(1分)

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という流れで、我々のグループでは、
「カップリングパーティービジネスの成功要因は何か?」
についてディスカッション。

ドリームインキュベータなどのGDと違って、
チームから複数人が次のステップに進めるので、
焦らずにキャラを出し切ることが重要。

あまりガツガツした人でなく、
不快感のないコミュニケーション
をとれる人が受かります。

ちなみにGD後に社員と軽い飲み会があります。
(もちろんココも選考と考えること。)



【3.1.面接(基礎)】
人によって面接回数が違い、
4〜6次面接まであります。
(私の場合、6次面接まで。)

また、最後の2回
(つまり、私の場合は5次面接と6次面接)
は、1日に2人の面接官と面接をします。

この最後の2回の面接官は非常に曲者で、
シニアマネージャー1人、ディレクター3人
がお相手です。

ちなみに2次面接以降は、面接終了後に
社員さんと1対1でお茶(or ディナー)
をする時間を与えられますが、
もちろんこの時間も選考です。

最終面接まで行けばわかりますが、
社員は毎回お茶をした就活生について、
レポートを書いて提出しています。
くれぐれも気を抜かないように。

ちなみに1度も目を合わせてくれない面接官がいたり、
ちょっとした圧迫面接もありますが、
こんなモノはストレス耐性を見ているだけなので、
気にしないように。

本質を捉えることだけに集中することが何よりも重要。

内定を勝ち取るまでのプロセスが、
非常にストレッチされる環境と言えます。

どうせ受けるなら最後までいってやりましょう。



【3.2.面接(具体的内容)】

「志望動機」は毎回必ず聞かれます。
  • なぜ(研究者でもなく、起業でもなく、NPOでもなく、政治でもなく)文系就職なのか?
  • なぜコンサルなのか?
  • なぜADLなのか?
これを様々な視点からひたすら掘り下げられます。

注意点として、毎回同様の受け答えをしている人
(例えば、1次面接と2次面接の答えが同じ)はアウトです。

選考を受けている間にも
成長していることを示す必要があります。

志望動機以外の問題(「ケース問題」)としては、
  • 「日本で1年間に発生している自動車事故によるフロントガラスの修理件数は?」
  • 「コンサルタントとして、大阪府の違法駐車を減らすにはどうすべきか。役人に対して提案をしなさい。(ただし、3年間で成果を残すこと。)」
  • 「バスケットボールの試合の来場者を増やすには?」
  • 「日本政府として、タバコのポイ捨てを減らすには?」
  • 「本屋の売上をアップさせるには?ただし、その本屋のデータは何もない。わかっているのは、1年間の売上が下がったということだけ。」
  • 「あなたが持つコンサルタントのイメージとは?」
  • 「日本全国の傘の本数は?」
など。

「特殊な問題」としては、
  • 「あなたの大学での研究を小学生にもわかるようにホワイトボードに図示して説明しなさい。その際、言葉も小学生にわかるように。」
  • 「(新聞記事を見せられて、)その記事を要約しなさい。」
以上です。



質問に対してどういった受け答えをしたのか
については、コメントを頂ければ対応します。




PS
このブログを見ている後輩たちの選択肢が
少しでも広がれば良いなと思って書きました。

上述の選択肢とは、
「エントリーするキッカケになること」
「内定を勝ち取ること」
という両方の意味です。

諦めるのはいつでも出来ます。
かっこ悪いところも、弱いところも全部出せばいい。
そうすることで、自分の本当のかっこよさを
見つけられれば最高なんだから。

おもいっきりチャレンジして、失敗して、
それでも自分自身のゴールに向かって頑張って下さい。

応援しています。



更におまけ。。。
「具体的な企業名を出して、ここまで書いて大丈夫なのか?」
って心配してくれた後輩がい るけど、それこそナンセンス。
対策できるようなお題しか出せないような企業なんて、
そもそもたいした企業じゃない。
それにね、たとえ選考内容を知ったとしても、
結局おばかはうからない。
選考内容を知ることも大事だけど、少しでも賢くなるために頑張ってね。


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◆オススメ本、読んでる本◆

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「ロジカルプレゼンテーション」
高田貴久


外資系のコンサルティングファーム
を受ける人に絶対に読んで欲しい本。
ちなみに著者はADL出身者。

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